E START

E START トップページ > スポーツ > ニュース > 男子800m、駒澤大・落合晃は1分48秒01で5着 石井優吉は自己ベスト迫る力走で4着【陸上・アジア選手権】

男子800m、駒澤大・落合晃は1分48秒01で5着 石井優吉は自己ベスト迫る力走で4着【陸上・アジア選手権】

スポーツ
2025-05-31 19:31

■第26回アジア陸上競技選手権大会 最終日(日本時間31日、韓国・クミ)


【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手


男子800m決勝では日本記録(1分44秒80)を持つ落合晃(18、駒澤大)が1分48秒01で5着でレースを終えた。


前日の予選では組トップの1分46秒24をマークした落合。決勝では勢いよくスタートし前半は集団の中ほどに位置するも後半ついていけず、5着でフィニッシュ。


また、石井優吉(22、Penn State)は序盤から加速するとトップ集団の後方につける力走。1分46秒74と自己ベストまで0秒52に迫る走りで4着となった。
 


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ