
■スピードスケート世界選手権(日本時間9日、オランダ・ヘーレンフェイン)
現役最後のレースに臨む髙木美帆(31、TOKIOインカラミ)が、スピードスケート世界選手権の4種目総合で競い合うオールラウンド部門に出場し、後半の1500mでは1分53秒48で2位、5000mでは7分01秒50の6位、総合3位で現役ラストレースを終えた。
髙木は前半の500mで37秒75の首位、3000mでは4分03秒37の7位もノルウェーのR.ビクルンド(25)とポイントで並び、首位で折り返した。後半は得意の1500mはミラノ・コルティナ五輪女子団体パシュートのメンバーだったオランダのJ.ブーネ(26)の1分53秒19にわずかに届かず、1分53秒48で2位。
そして、最後の種目となった5000mでは体力をふり絞り7分01秒50の6位でフィニッシュ。会場の歓声に笑顔で手を振って応えたが、体力を使い果たして、リンクに設置されたマットの上に仰向けに倒れ込んだ。
総合3位で終えた髙木は会場のインタビューで「Thank you so much and goodbye」(本当にありがとう、そしてさようなら)と会場のファンにメッセージを送り、大歓声を浴びた。
【スピードスケート世界選手権 オールラウンド部門】
優勝)R.ビクルンド(ノルウェー)
2位) M.フルーネバウト(オランダ)
3位) 髙木美帆
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