
WBCを戦い終えた大谷翔平(31)、山本由伸(27)がアメリカ・アリゾナ州グレンデールのキャンプ地に戻り、ドジャースへ再合流を果たした。指揮官のD.ロバーツ監督(53)は「開幕戦の先発投手は、山本由伸投手に決まりました」と取材陣に明言した。
【写真を見る】山本由伸 2年連続開幕投手に決定!指揮官は「とても簡単な決断」大谷は軽い調整「金曜日に打者として出場」
昨年のワールドシリーズMVPの山本が2年連続で開幕投手の大役を務めることになった。2年連続開幕投手は日本選手5人目(野茂英雄、ダルビッシュ有、田中将大、大谷翔平)、2年連続開幕白星なら史上初の快挙となる。その山本は午後にグラウンドに姿を現し、槍投げ、キャッチボールなど軽い調整を行った。
ロバーツ監督は開幕投手決定に「とても簡単な決断でした。開幕戦の先発投手を務めることは、もちろん大きな名誉でもあります。今年はホームで開幕戦の先発を務めることになりますので、本人にとっても特別なものになると思います」とエースに絶大な信頼感を寄せた。
また、大谷は全体練習には参加せず、別メニューで軽い調整、ルーティンの壁当てを行っていると、佐々木朗希(24)などチームメイトや球団職員が挨拶に来て、笑顔で談笑する姿も見られた。その後はグラウンドでキャチボールを行い、徐々に距離を伸ばして、約60メートルの遠投、そして、バットを持って室内練習場に入って、打撃練習をおこなった。
ロバーツ監督は大谷について「これから本人と話をして、投球に関する今後のプランを確認したいと思っています。また、いつ試合に出て打席に立つ予定なのかについても、本人の考えを聞くつもりです」と話し、二刀流には「試合(オープン戦)でも、3、4イニングくらいまでは投げてもらえるのではないかと考えています。そうなれば、昨年よりも良いスタートになると思います」
今後については「金曜日の試合に打者として出場します。登板日はわかりません。開幕に向けてのプランについて話をして、良い印象を受けました」と話した。
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