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王者・アルゼンチンが2連勝で決勝T進出! メッシ、初の得点王へ記録伸ばす 逆転勝利のアルジェリアは初の勝ち点「3」 ヨルダンは先制弾もGS敗退決定【北中米W杯グループJ】

スポーツ
2026-06-23 14:22

■FIFAワールドカップ2026 グループJ第2戦(アルゼンチン 2-0 オーストリア、アルジェリア 2 ー 1 ヨルダン/日本時間22日)


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“神”メッシ擁する前回王者・アルゼンチンがいるグループJ第2戦の2試合が、日本時間22日にそれぞれ行われ、3か国目の大会連覇を目指すアルゼンチン(FIFAランク1位)がオーストリア(同24位)を下し2連勝、グループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。さらに、ヨルダンと対戦したアルジェリアは、2ー1で逆転勝利し今大会初の勝ち点「3」をつかんだ。初出場で初の先制点を決めたヨルダンは2連敗でグループステージ敗退が決まった。


先に行われたのは、初戦でそれぞれ勝ち点「3」をあげた、アルゼンチン対オーストリアの1戦。勝てば最終戦を残し決勝トーナメント進出が決まるアルゼンチンは、開始早々PKを獲得、FWリオネル・メッシ(38)がキッカーとなったが失敗。しかし前半38分、スルーパスを受け取ったメッシが、ペナルティーエリア中央からシュートを決め先制点。自身の失敗を払拭したメッシ。単独で歴代史上最多W杯通算ゴールを「17」とした。


さらに、後半アディショナルタイムにペナルティーエリア内でパスをもらったメッシはプレスをかけられながらもゴール前まで運びシュートを放った。これは阻止されたが、こぼれ球に反応し再びシュートで追加点。これが決勝弾となり、2-0でアルゼンチンが勝利し、グループステージ最終戦を残し、決勝トーナメント進出を決めた。


メッシはハットトリックを決めた初戦に続き、2得点を決め2戦連続大量得点でチームを勝利に導いた。歴代史上最多となるW杯通算ゴールを「18」に伸ばし、毎試合記録を塗り替えるメッシ。今まで数々の栄誉を手にしてきたが、唯一手にしていないものが世界最高峰の個人タイトルとも称される「得点王=ゴールデンブーツ」。前回大会はフランスのキリアン・エムバペ(27)が受賞、メッシは1点差で逃した。今大会の通算ゴールは「5」で現状単独首位に立っている。


そして、負ければグループステージ敗退が決まるグループJの2試合目、アルジェリア(同28位)対ヨルダン(同63位)は、W杯初出場のヨルダンが前半36分、ニザール・アル・ラシュダーン(27)がこぼれ球をペナルティエリア中央から右足で決めた。ヨルダンはW杯初の先制点となった。


しかし、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を狙うアルジェリアが反撃に出た。後半24分、セットプレーから途中出場のFWナディル・ベンブアリ(26)が190㎝の長身を生かし頭で合わせてゴール。アルジェリアが追いついた。さらに、後半37分にもコーナーキックからのセットプレーで得点したアルジェリア。2-1で勝利、今大会初の勝ち点「3」で、次戦グループ2位を争いオーストリアと対戦する。初出場のヨルダンはグループステージ敗退が決まった。


【グループJ】
1 アルゼンチン 勝ち点6(得失点差 5)
2 オーストリア 勝ち点3(得失点差 0)
3 アルジェリア 勝ち点3(得失点差 -3)
4 ヨルダン   勝ち点0(得失点差 -2)
 


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