
■MLB ドジャース2ー9ダイヤモンドバックス(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの山本由伸(27)が本拠地でのダイヤモンドバックス戦に今季17度目の先発登板。6回、103球を投げて被安打5(1本塁打)、奪三振6、四死球4、失点6(自責点6)。5回まで1失点と好投したが、6回に3ランを含む5失点、6回6失点と自己ワーストタイの失点で6敗目となった。
山本は「全体的にそんなめちゃくちゃ悪かったわけではなくて」と口にして「クリーンヒットされるような打球もなく行けてたので、最後のイニングはフォアボールから始まり、すごく反省するところの多かったイニングになりました」と6回のピッチングを悔やんだ。
オールスター前の最後の登板となったが「手応えのある登板というか、そういったのが、すごく増えてるなと感じますし、自分の成長を感じるとともに、反省するところだったり、課題のところだったりすごく感じた前半戦だったと思います」と語った。
2度目のオールスターには「楽しみにしてますし、もちろん1番、投げられたら1番良かったですけど、日程的にちょっとそれはできなかったので、その場の雰囲気を楽しんだりしたいなと思います」と2年連続登板なしとなった。
D.ロバーツ監督(54)は大量失点の6回について「彼はいつものようなキレがなかったと思います」とコメント。山本のピッチングにも「フォアボールが4つ、いや3つ、そして1つの申告敬遠ですね。それらが絡んでしまいました。マキャンに打たれたホームランについては、詰まらせてはいたものの、スタンドまで運ぶだけのパワーが相手にありました。あれによって彼のスタッツはクオリティスタートから、あまり良くない内容へと変わってしまいました」と申告敬遠からの一発を悔やんでいた。
「今夜は攻守ともに自分たちでチャンスを潰してしまったようなものです。明日もデータの少ない投手が先発してくるので、何とか彼を攻略する方法を見つけなければなりません」と語った。
2試合で18失点には「常に素晴らしいプレーができるわけではありませんし、全勝できるわけでもありません。いつもベストな状態でいられるわけではないのです。そこには必ず波があります。ただ、その渦中にいるときは、順位がどうであれ、決して気分のいいものではありません。ですから、しっかり休養をとって、気持ちを新たに明日の試合に臨みたいと思います」と気持ちを切り替えていた。
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