
■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 競泳(20日、東京アクアティクスセンター)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新
競泳は競技初日から、男子200m個人メドレーで松下知之(21、スウィン宇都宮SS/東洋大)が自己ベストで金メダルを獲得するなどメダルラッシュ。17歳の小島夢貴(コパンスポーツクラブ豊川/豊川高)も自己新で松下に続き、日本勢で金銀を独占した。競泳日本代表最年長の鈴木聡美(35、ミキハウス)は女子50m平泳ぎで29秒91の日本新記録をマークし銀メダル。同種目5大会連続表彰台となった。競泳ニッポンが計7個(金1、銀3、銅3)のメダルを獲得した。
個人メドレー2冠を狙う松下は、予選をトップ通過。小島も予選全体2位で決勝へと進んだ。レースは東京五輪金メダルでアジア記録保持者の汪順(中国)に差を付け、日本勢ふたりの金メダル争いに。1分55秒30の自己新をマークした松下が0秒06差で制し、競泳陣金メダル第1号となった。小島も自己新の1分55秒36。06年ドーハ大会の4×200mリレーで金メダルを獲得した父・貴光さんに続き、親子2代でのメダリストとなった。
女子50m平泳ぎの鈴木聡美(35、ミキハウス)は目標に掲げていた「29秒台」の日本新記録樹立。アジア大会自身10個目となる銀メダルで「やっと29秒台に入れた」と安堵の表情を見せた。
男子100m背泳ぎでは竹原秀一(22、はるおかSS赤間/東洋大)が後半追い上げを見せて、53秒93、銀メダル。女子200mバタフライは奥園心咲(20、枚方SSイ/立命館大)、女子1500m自由形の梶本一花(22、枚方SS/同志社大)、女子4×100mフリーリレー(溝口歩優、鈴木莉緒、池本凪沙、松本信歩)が銅メダルを獲得した。
【日本選手の結果】
◆女子200mバタフライ
銅 奥園心咲 2分09秒67
5位 水口知保 2分10秒20
◆男子200m個人メドレー
金 松下知之 1分55秒30
銀 小島夢貴 1分55秒36
◆女子1500m自由形
銅 梶本一花 16分06秒83
◆男子100m自由形
5位 村佐達也 48秒40
6位 松元克央 48秒50
◆女子50m平泳ぎ
銀 鈴木聡美 29秒91
4位 加藤心冨 30秒75
◆男子100m背泳ぎ
銀 竹原秀一(22、はるおかSS赤間/東洋大)
4位 西小野皓大(23、メルヘン姶良/中京大)
◆女子4×100mフリーリレー
銅 溝口歩優、鈴木莉緒、池本凪沙、松本信歩 3分39秒09
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