
■プロ野球 広島1ー2巨人 (23日 マツダスタジアム)
巨人は14勝7敗と大きく勝ち越している広島に今季30度目の逆転勝ち。これで阪神と1.5差のまま、阪神の優勝マジックは7。先発・竹丸は中村奨に初球を捉えられ2号先頭打者弾を浴びる。しかし5回表、1死二、三塁から松本の三ゴロを捕手・持丸の捕球失策で2点を挙げ、逆転に成功する。竹丸は6回途中1失点で11勝目を挙げた。またマルティネスが佐々木主浩超えの通算253セーブを挙げた。
巨人は赤星を登録抹消。竹丸和幸と石川達也を出場登録した。
スタメンは床田に対し1番レフト・松本、2番セカンド・吉川、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番サード・坂本勇、7番ライト・平山、8番センター・佐々木、9番ピッチャー・竹丸で組んだ。
初回、松本は二飛、吉川は一ゴロに倒れる。泉口はレフトへの二塁打を放つ。続くダルベックが三塁線への内野安打を放ち、一、三塁になる。しかし大城は左飛に倒れる。
先発投手は竹丸和幸。今季21度目の登板、10勝9敗、防御率3.49。前回の12日・巨人戦(東京ドーム)は7回4安打・無失点で勝ち投手。広島戦は3度目、2勝0敗、防御率1.50。
竹丸の立ち上がりは初球、中村奨に左翼席への2号先頭打者弾を浴び、先制される。その後は菊池を左飛、末包を二飛、坂倉を見三振に抑える。
2回表、先頭の坂本勇が四球を選ぶも、続く平山は遊ゴロ併殺打に倒れる。佐々木も中飛に倒れる。その裏の竹丸は佐々木を空三振、ファビアンを捕邪飛、持丸を一ゴロに打ち取る。
3回表、2死から吉川が中安打を放つも、泉口は右飛に倒れる。
3回裏、先頭の勝田に左安打を浴びると、床田に犠打を許し、1死二塁に。中村奨に四球、菊池を遊ゴロ、末包に四球を許し、2死満塁に。しかし坂倉を遊飛に打ち取り、ピンチを脱する。
4回表は床田に三者凡退に抑えられる。4回裏、佐々木を三失で出塁を許すと、ファビアンに右安打を浴び、一、二塁に。しかし持丸、勝田と連続三振、床田を三ゴロに打ち取る。
5回表、平山が四球、佐々木が遊安打で一、二塁のチャンスを作ると、竹丸が犠打を決め、二、三塁に。ここで松本がサードへのゴロを放ち、捕手・持丸の失策で逆転に成功。なおも1死一塁だったが、吉川は右飛、松本の牽制死で攻撃を終える。援護点をもらった竹丸は5回裏を三者凡退で終える。
6回表は三者凡退に抑えられる。その裏、竹丸は坂倉にファーストへの安打を許す。佐々木、ファビアンと連続三振を奪ったところで降板。5回2/3、89球、被安打4、被本塁打1、奪三振8、失点1だった。代わった堀田は代打・モンテロにストレートの四球を許し交代。中川に代わるも、勝田に内野安打を浴び満塁に。しかし代打・秋山を空三振に抑える。
7回表はターノックに三者凡退に抑えられる。7回裏からは田中瑛が登板。先頭の中村奨にサードへの内野安打を浴びるも、菊池のバントを2塁でアウトをとる。さらに末包を遊ゴロ併殺打に打ち取る。
8回表もターノックに三者凡退に抑えられる。その裏、5番手・森田は坂倉を投ゴロ、佐々木を投ゴロ、ファビアンを空三振に抑える。
9回表、鈴木に対し1死からダルベックが右安打を放つも、大城は二ゴロ併殺打に倒れる。
最終回はマルティネスが抑え試合終了。41セーブ目。また佐々木主浩超えの通算253セーブを挙げた。
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