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関越道バス事故から14年 事故の記憶風化しないよう「思い出してもらう大切な機会」

国内
2026-04-29 15:23

群馬県の関越自動車道で乗客7人が死亡し、38人が重軽傷を負った事故から14年となったきょう、現場では遺族らが犠牲者を悼みました。


2012年、群馬県藤岡市の関越道で高速ツアーバスが防音壁に衝突し、乗客7人が死亡、38人が重軽傷を負いました。


事故から14年となるきょう、現場近くでは発生時刻の午前4時40分に合わせ、遺族らが手を合わせました。


林彩乃さん(37)は、自らも大けがをしたほか、一緒に乗っていた母親を亡くしました。


母親を亡くした林彩乃さん
「自分のけがの跡を見て、初めは濃かったのがだいぶ薄くなってきたので、やっぱりそういうので時間の経過とかは感じる」


事故から14年、流れた月日に思いをはせつつ、事故の記憶が風化しないよう訴えました。


母親を亡くした林彩乃さん
「事故に遭った被害者・遺族にしてみれば、そこで終わりではない。交通の安全もそうだし、その後ろにそういう思いを持った人がいることを思い出していただける大切な機会だと思う」


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