国内
2026-04-30 07:10
自宅1階と地下室にある巨大水槽。その中ではプラチナアリゲーターガーやナマズ、アロワナなど、さまざまな魚が泳いでいる。そんなまるで水族館のような自宅の様子を収めた動画が359万回再生を超える反響を呼び、「迫力ある水槽で羨ましい」「ど、どうぶつの森?」「こんな自宅見たことない」などとコメントが寄せられた。巨大水槽のある自宅を建てたきっかけや、魚を飼育することへの想いなどについて、投稿主に話を聞いた。
【別カット】リクガメや水オオトカゲも…まるで水族館のような自宅!
◆「いつかは水族館のような家を建てたい」夢だった巨大水槽が多数ある自宅を建築
――5mの巨大水槽やオタク部屋(地下)などをInstagramで紹介し、「レベルが違う」「リアルあつ森やん」「秘密基地だぁ…もはやそこに住みたい」「家でこのクオリティは凄すぎる!!」などと話題になりました。どのようなご自宅なのでしょうか?
「10年前に大水槽のあるビルとして、5階建て(6階屋上)を建築しました。一部仕事場ですが、ほぼ自宅です。地下には180cm水槽(稚魚からメインへデビューさせる前にここで大きくする)と餌水槽2つ。1階は5m水槽、2階は本業の着物制作工房、3階は父親の犬部屋&熱帯魚の90cm水槽と60cm水槽、4階は180cm水槽(アロワナ)、5階はジャグジーとサウナ、6階はBBQ施設といった感じです」
――水オオトカゲがいる8mの水槽も投稿されていましたよね?
「8m水槽があるのは、自宅から徒歩7分のところにある『アクアガーデンcafe京都』という水槽カフェで、私の副業です。ここには150cm水槽が5本、海水魚大型水槽が1本、金魚水槽が1つ、そのほかにいろいろなレイアウト水槽があります」
――自宅で魚や生物を育てるようになったきっかけは?
「高校生のときから熱帯魚が好きで、初めは30cmから始まって、いつしか大型魚の魅力に目覚め、『いつかは水族館のような家を建てたい』という夢を10年前に叶えました。水槽カフェは2年前に始めました」
――経費などが大変そうですね。
「かなりこだわって5階建てにしました。毎月の電気・ガス・水道代、餌代、メンテナンス代のトータルは50万円ほどで、年間500万円以上の維持費がかかります。常に外にある水槽のため、冬季は電気代がエグいです」
◆「餌やり当番は76歳のジィジ(父親)です」家族や周囲の協力を得ることも重要
――ウエットスーツに酸素ボンベ姿で水槽を掃除している投稿もありました。餌や掃除の頻度や健康管理など、家族の役割分担について教えてください。
「多数の水槽や生き物は全て僕が買い、資金や投資なども僕が考えています。餌やり当番は76歳のジィジ(父親)です。水換えメンテナンスは月2回行い、25年の付き合いがある、元熱帯魚屋の店長にお願いしています。『アクアガーデンcafe京都』のメンテナンス掃除は、オープンしてしばらくは僕が行い、その後は社員が行っています。水槽や生き物に何かあった場合は、すぐにホウレンソウを行うことを徹底しています」
――ご家族は当初から賛成されていたのでしょうか?
「木造2階建ての京都ならではの建物から始めたのですが、90cmより大きい水槽を置くことは、家族全員に反対されていました。でも、150cm水槽まで勝手に置いてしまい、目をつぶってもらっている感じでした。それから、違う建物に240cm水槽、また違う建物に300cm水槽、そして水槽部屋となって、10年前に今の建物になりました」
――その後、ご家族の心境の変化はありましたか?
「もう後戻りができない設備になってきて、父親が全面協力をしてくれるようになりました。文句を言いながらも、2日に1回、バランスの取れた5種類の餌をたっぷりと投入してくれています(笑)。母親と妻は我関せずで、子どもたちも小さい頃からあるので、当たり前の光景になっています」
――生物を飼うには、やはり家族の助けも重要ですか?
「アクアリストを続ける以上、周りに一緒に住む人(マンションの隣人なども含め)の理解がなければ難しいと思います。同意や協力がなくても一瞬やることはできるかもしれませんが、結局はすぐに飽きて魚を放流するようになるでしょう」
◆「アクアリストに悪い人なんていない」生き物にやさしくできる人に対する想い
――生き物との生活を通して感じたことやアクアリストとしての願いはありますか?
「みんなが我が家の水槽を見て癒されたり、興味がない人が好きになったり、アクアリウムを初めたり、アクアリストになる人が増えると嬉しいです。それに、生き物好きの人であれば、できる限りいい環境でいいご飯を与えて、愛情たっぷりに飼育するはずなので、アクアリストに悪い人なんていないと思っています」
――日々魚たちと触れ合い幸せを感じる瞬間は?
「我が家の水槽の前では、保育園児や子ども、外国人、おじいちゃんおばあちゃん、マニアックな熱帯魚オタクなどが、よく魚を見ています。いろいろな人に見てもらえることが私の幸せです」
――ちなみに夢のようなマイハウスに、「何のお仕事をしているのですか?」といった声も少なくありません。普段はどういったお仕事をされているのでしょうか?
「本業は着物の制作工房(3代目)です。副業でアパレル、アクアガーデンcafe、着物ショップなどをしています。熱帯魚は趣味で、ペンギンもオウムも飼いたいし、将来は水族館をやりたいです」
【動画】まるで水族館のような5mの巨大水槽のある夢の御殿
【写真】「妖怪アビテノメズ」と思わず命名…まるで滝行!全く水が飲めない猫
【写真】こんな所に5時間もいたとは…トラックのエンジンルームに潜む猫
【動画カット】これは夢の世界…全国を旅するキャンピングカーの助手席で眠るワンニャン
【動画カット】猫の体をメジャーで採寸する1歳児「オシャレに作ってにゃん」
【別カット】リクガメや水オオトカゲも…まるで水族館のような自宅!
◆「いつかは水族館のような家を建てたい」夢だった巨大水槽が多数ある自宅を建築
――5mの巨大水槽やオタク部屋(地下)などをInstagramで紹介し、「レベルが違う」「リアルあつ森やん」「秘密基地だぁ…もはやそこに住みたい」「家でこのクオリティは凄すぎる!!」などと話題になりました。どのようなご自宅なのでしょうか?
「10年前に大水槽のあるビルとして、5階建て(6階屋上)を建築しました。一部仕事場ですが、ほぼ自宅です。地下には180cm水槽(稚魚からメインへデビューさせる前にここで大きくする)と餌水槽2つ。1階は5m水槽、2階は本業の着物制作工房、3階は父親の犬部屋&熱帯魚の90cm水槽と60cm水槽、4階は180cm水槽(アロワナ)、5階はジャグジーとサウナ、6階はBBQ施設といった感じです」
――水オオトカゲがいる8mの水槽も投稿されていましたよね?
「8m水槽があるのは、自宅から徒歩7分のところにある『アクアガーデンcafe京都』という水槽カフェで、私の副業です。ここには150cm水槽が5本、海水魚大型水槽が1本、金魚水槽が1つ、そのほかにいろいろなレイアウト水槽があります」
――自宅で魚や生物を育てるようになったきっかけは?
「高校生のときから熱帯魚が好きで、初めは30cmから始まって、いつしか大型魚の魅力に目覚め、『いつかは水族館のような家を建てたい』という夢を10年前に叶えました。水槽カフェは2年前に始めました」
――経費などが大変そうですね。
「かなりこだわって5階建てにしました。毎月の電気・ガス・水道代、餌代、メンテナンス代のトータルは50万円ほどで、年間500万円以上の維持費がかかります。常に外にある水槽のため、冬季は電気代がエグいです」
◆「餌やり当番は76歳のジィジ(父親)です」家族や周囲の協力を得ることも重要
――ウエットスーツに酸素ボンベ姿で水槽を掃除している投稿もありました。餌や掃除の頻度や健康管理など、家族の役割分担について教えてください。
「多数の水槽や生き物は全て僕が買い、資金や投資なども僕が考えています。餌やり当番は76歳のジィジ(父親)です。水換えメンテナンスは月2回行い、25年の付き合いがある、元熱帯魚屋の店長にお願いしています。『アクアガーデンcafe京都』のメンテナンス掃除は、オープンしてしばらくは僕が行い、その後は社員が行っています。水槽や生き物に何かあった場合は、すぐにホウレンソウを行うことを徹底しています」
――ご家族は当初から賛成されていたのでしょうか?
「木造2階建ての京都ならではの建物から始めたのですが、90cmより大きい水槽を置くことは、家族全員に反対されていました。でも、150cm水槽まで勝手に置いてしまい、目をつぶってもらっている感じでした。それから、違う建物に240cm水槽、また違う建物に300cm水槽、そして水槽部屋となって、10年前に今の建物になりました」
――その後、ご家族の心境の変化はありましたか?
「もう後戻りができない設備になってきて、父親が全面協力をしてくれるようになりました。文句を言いながらも、2日に1回、バランスの取れた5種類の餌をたっぷりと投入してくれています(笑)。母親と妻は我関せずで、子どもたちも小さい頃からあるので、当たり前の光景になっています」
――生物を飼うには、やはり家族の助けも重要ですか?
「アクアリストを続ける以上、周りに一緒に住む人(マンションの隣人なども含め)の理解がなければ難しいと思います。同意や協力がなくても一瞬やることはできるかもしれませんが、結局はすぐに飽きて魚を放流するようになるでしょう」
◆「アクアリストに悪い人なんていない」生き物にやさしくできる人に対する想い
――生き物との生活を通して感じたことやアクアリストとしての願いはありますか?
「みんなが我が家の水槽を見て癒されたり、興味がない人が好きになったり、アクアリウムを初めたり、アクアリストになる人が増えると嬉しいです。それに、生き物好きの人であれば、できる限りいい環境でいいご飯を与えて、愛情たっぷりに飼育するはずなので、アクアリストに悪い人なんていないと思っています」
――日々魚たちと触れ合い幸せを感じる瞬間は?
「我が家の水槽の前では、保育園児や子ども、外国人、おじいちゃんおばあちゃん、マニアックな熱帯魚オタクなどが、よく魚を見ています。いろいろな人に見てもらえることが私の幸せです」
――ちなみに夢のようなマイハウスに、「何のお仕事をしているのですか?」といった声も少なくありません。普段はどういったお仕事をされているのでしょうか?
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