中国軍は、きのうに引き続き台湾周辺での軍事演習を行っていて、頼清徳総統を名指しし、「独立を謀る言動への反撃だ」とけん制しています。
中国軍の台湾などを管轄する「東部戦区」によりますと、きょうの軍事演習は「海峡雷霆-2025A」と名付けられ、台湾海峡の中部、南部の海域において、船舶の拿捕や船舶の違反行為を調べる臨検などの訓練を行いました。
また、実弾射撃演習を行い、「港湾やエネルギー施設などを想定した目標を正確に攻撃した」としています。
中国国営の中央テレビは台湾の頼清徳総統を名指しし、「独立を謀る言動への反撃だ」と、頼政権をけん制しています。
一方、台湾国防部は日本時間のけさ7時までの24時間に、のべ76機の中国の軍用機と15隻の艦船、海警局の船舶4隻が台湾海峡で確認されたと発表していて、「状況を監視して対応した」としています。
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