
ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束を受け、去年ノーベル平和賞を受賞した野党指導者のマリア・コリナ・マチャド氏が、「自由が到来した」とする声明を発表しました。
ベネズエラの野党指導者、マリア・コリナ・マチャド氏は3日、マドゥロ大統領の拘束を受け「自由が到来した」とする声明を発表しました。声明では、「マドゥロ氏は国際司法の裁きを受けることになる」とし、国民に主権を取り戻すと強調しています。
また、2024年の大統領選挙では、マドゥロ氏ではなく野党候補のゴンサレス氏が勝利したと主張し、「ゴンサレス氏がすぐに憲法上の大統領として任務を遂行すべきだ」とした上で、「我々は権力を握る準備はできている」と宣言しました。そして、「民主化が実現するまで行動し続けよう」と訴えました。
マチャド氏は去年、ノーベル平和賞を受賞し、ベネズエラ政府から国外渡航を禁止されている中、授賞式が行われたノルウェーのオスロを訪れました。
授賞式には間に合わなかったものの、オスロで記者会見を行い「最後まで戦い、自由を実現する」と強い決意を示していました。
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