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「国際法に違反」中国外務省がトランプ政権のベネズエラ攻撃に「強い懸念」表明

海外
2026-01-05 20:23

アメリカのトランプ政権がベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を拘束したことについて、中国外務省は「国際法に違反している」として「強い懸念」を表明しました。


中国外務省の林剣報道官は5日の記者会見で、トランプ政権がマドゥロ大統領を拘束し移送したことについて、「国際法と国際関係の基準に明らかに違反しており、国連憲章の趣旨と原則に背くものである」と非難し、「重大な懸念」を表明しました。


中国外務省 林剣 報道官
「我々はアメリカに対し、国際法や国連憲章の趣旨と原則を守り、他国の主権と安全を侵害する行為を停止するよう促す」


そのうえで、林報道官はマドゥロ大統領夫妻の即時解放やベネズエラの政権転覆を停止するよう求めました。


中国は、今後もベネズエラ産の原油の購入を続けるのかどうか問われたのに対し、「ベネズエラの政局がどのように変化しようとも、両国の各分野における実務協力を深化させるという中国側の意向に変わりはない」と、今後も取引を続ける考えを示しました。


また、「ベネズエラにおける中国側の合法的な利益は法律に基づき保護される」と主張しました。


中国は2024年、ベネズエラからおよそ7億ドル相当の原油を輸入していました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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