アメリカのトランプ大統領はベネズエラのマドゥロ大統領が裁判所に出廷したことについて「歴史の特別な瞬間だ。西半球にとって素晴らしいことだ」と話しました。
アメリカのNBCテレビは5日、トランプ大統領に電話インタビューした内容を報じました。
その中で、トランプ氏は拘束したベネズエラのマドゥロ大統領がニューヨークの裁判所に出廷したことについて「歴史の特別な瞬間だ。西半球にとって素晴らしいことだ」と感想を述べました。
一方、「アメリカが運営する」としているベネズエラの統治について、▼バンス副大統領、▼ルビオ国務長官、▼ヘグセス国防長官と、▼ミラー大統領次席補佐官の4人が関わると明らかにしました。
そのうえで最終的な責任者については「私だ」と語りました。
また、ロドリゲス大統領代行ら現在のベネズエラの指導層について、トランプ氏は「我々に協力しているという印象を持っている」と述べ、協力関係を築けるという認識を強調しました。
そのうえで、ベネズエラの次の指導者を決める選挙については「まずは国を再建しなければいけない。国民が投票することすらできない」と述べ、今後、30日間は行われないとの考えを表明。
アメリカ企業の進出による石油インフラの再建などを優先する姿勢を改めて示しています。
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