南太平洋の島国ナウルが、正式な国名を現地語に基づく「ナオエロ」に変更しました。
ナウル政府は、正式な国名を「ナオエロ(Naoero)共和国」に変更したと発表しました。
改称については憲法改正が5月に承認され、国民投票で正式に決定する見通しでしたが、「ナオエロ」という呼び方はすでに国内で使われており、「新しい名称」ではないとして国民投票を行わないとの決定がなされたとしています。
国際機関や各国には変更について通知したとしていて、移行作業が始まっているということです。
政府観光局の日本事務所はSNSで、国名の発音が「日本語にない」としていて、日本語表記については協議中で「ナウルのままになる可能性もある」としています。
ナウルは東京・品川区ほどの面積を有し、人口はおよそ1万2000人の南太平洋に浮かぶ島国です。
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