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大谷翔平 6回4失点も7勝目「状態は比較的よかった」左ひざ炎症や流血も「常に万全な状態で100%で投げられるわけじゃない」

スポーツ
2026-06-18 09:01

■MLB ドジャース5ー4レイズ(日本時間18日、ドジャー・スタジアム)


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ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのレイズ戦に今季12度目の先発登板。6回、91球を投げて、被安打7、奪三振5、四死球2、失点4(自責点4)で7勝目を挙げた。試合は4回まで無失点に抑えていた大谷だが、5回に捕まり4失点。しかし6回裏にF.フリーマン(36)に2ラン本塁打が飛び出し逆転。さらにDHを解除して代打で出場もショートゴロに倒れた。


試合後、大谷は「状態は比較的よかったのかなと。本当にあの回(5回)かなと。先頭の四球が良くなかった」と話し、出血や左ひざ炎症の状態については「どうなんですかね。特に投げてる時はあまり関係ないかなとは思うので。必ずしも常に万全な状態で100%で投げられるわけじゃないですし、シーズンやっていればそういうこともあるので、そういう中で試合を取れたのは大きかったかなと思います」と振り返った。


打者での起用はいつ決まったのかと問われると「降りた時です。まだ負けていたビハインドシチュエーションだったので、その前にフレディ(フリーマン)がホームランを打ちましたけど」と語り、自身からの希望なのかと聞かれると「いえいえ監督から」と話した。


打者の準備に動揺や焦りは「全然ないです。いけるときというか、もちろん常に準備していますし、投げるだけの日も打つ方の準備も登板前にやるので、特に不安なくというか、そのままの感じでいきました」と口にし「ゲーム前にスイングの準備というかハードめに振ってからゲームに入るので、体も温まっていますし、いいアプローチ自体はできたので抜けるかどうかはあとは打球に聞いてくれってことでしかないので、いい反応が出来た打席だったかなと思います」と分析した。


D.ロバーツ監督(54)は「球自体は良かったと思う。彼は必要な場面でしっかり投球を組み立て、必要なボールを投げる方法を知っているからね。ただ、まだ膝の影響もあって、フォームの部分を調整している段階だと思う」と振り返った。


DHを解除して大谷の代打起用については「一発を打てる選手だから使おうという考え。本人とも話したが、打席に立つことに問題はないと言っていた。あの回が彼を代打で使える唯一のチャンスだったので、その場で切り札を使うことにした」とコメント。


現在、北中米ワールドカップ開催期間でサッカーのユニホームを着たファンもスタンドに多くいたが「少しは見ているよ。オフィスでは流している。重要な試合や、情熱がぶつかり合う試合を見るのは大好きだ。ファンや選手たちが盛り上がる姿を見るのは楽しいね」と笑顔で話し、サッカーの経験を聞かれると「していたよ。結構うまかったんだ(笑)」と報道陣の笑いを誘った。
 


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