アメリカのトランプ大統領がベネズエラへの「2度目の攻撃はしない」と表明しました。
トランプ大統領はベネズエラに対し、アメリカへの協力を拒めば再度の攻撃に踏み切ると警告していましたが、9日、SNSへの投稿で「当初予定していた第2の攻撃を不要と判断し、とりやめた」と表明しました。
「石油・ガスのインフラを再建することについてアメリカとベネズエラは良好な関係を築いている」と理由を記しています。
また、ベネズエラが政治犯の釈放を発表したことについても「賢明な措置だ」と評価しました。
ただ、「安全を確保するため、すべての艦船は待機を続ける」とも書き込み、圧力を維持し続ける姿勢も示しています。
こうしたなか、アメリカ軍は9日、カリブ海の公海上で新たに制裁対象のタンカーを拿捕したと発表しました。
国土安全保障省のノーム長官はベネズエラの港を出港した船だとしていて、トランプ政権がベネズエラに関連するタンカーを拿捕するのは5隻目です。
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