
三菱UFJ銀行は三菱UFJeスマート証券とウェルスナビが合併すると発表しました。デジタルベースの資産形成サービスを提供する新たな会社を設立します。
三菱UFJ銀行が発表したのはグループ傘下のネット証券「三菱UFJeスマート証券」と、資産運用を全自動化する「ロボットアドバイザー」サービスを手がける「ウェルスナビ」の合併です。
2027年度中に合併予定で、三菱UFJ銀行が展開する個人向けの総合金融サービス「エムット」の中核として、デジタルな資産形成サービスの提供を担います。
新会社のサービスでは、利用者は日々の家計管理や資産運用などをスマートフォンのアプリで完結でき、搭載されたAIからそれぞれの家計状況やライフイベントに応じたアドバイスや提案を受けられます。
三菱UFJ銀行は2026年度後半にデジタル銀行の開業も目指していて、半沢淳一頭取は「デジタルバンクと対となり、銀行と資産形成の一体的な顧客体験を提供する」と強調しました。
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