きのう最大で1万3000件の個人情報流出の可能性を発表したデジタル庁。古川大臣は具体的な被害は委託先に確認中だと説明しました。
古川俊治 デジタル大臣
「実際にデータ侵害があったか否かについては現在不明。(委託先に)報告を求めている段階」
デジタル庁は、ホームページの問い合わせフォームを委託していた企業が不正アクセスを受け、1万3000件を超える個人情報が流出した可能性があると発表。氏名やメールアドレスなどが流出したおそれがあるということです。
流出の可能性は今月16日に把握したものの、「状況確認の必要があったため、すぐに公表できなかった」としています。
赤沢亮正 経産大臣
「『オフホワイトハッカー』、そういう方たちを集めて、チームを立ち上げるよう指示をしたところです」
一方、赤沢経済産業大臣は、所管する独立行政法人にセキュリティチームをつくると発表。防御だけでなく、意図的にシステムを攻撃して事前に脆弱性を発見する「オフホワイトハッカー」と呼ばれる人材を集めると明らかにしました。
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