
カーシェアリングサービスの「タイムズカー」のシステムが不正アクセスを受けた問題で、運営会社のパーク24は、運転免許証などの画像データが外部に送信された利用者およそ146万人に対し、お見舞いとして3000円相当を支払うと発表しました。
タイムズカーを運営するパーク24によりますと、外部に送信された痕跡が確認された免許証などの画像データは、およそ146万件にのぼります。
画像は暗号化されていて、すぐに中身が見られる状態ではないものの、将来、復元される可能性を否定できないとして、3000円相当の現金か金券を渡すということです。
総額は最大でおよそ44億円にのぼります。
また、氏名や住所、生年月日、電話番号などの個人情報が外部に送信された痕跡があるものは、およそ663万件にのぼることも明らかにしました。
パーク24はこれまで、免許証などの画像を退会後も7年間保管していましたが、今後は登録の確認が終わりしだい、すぐに削除するルールに改め、今ある画像も今月末までにすべて削除するとしています。
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