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女子走幅跳・前回女王の秦澄美鈴は6m20でメダル逃すも4位、初出場の竹内真弥は8位【陸上・アジア選手権】

スポーツ
2025-05-29 23:20

■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)


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女子走幅跳の決勝が行われ、連覇を目指す秦澄美鈴(29、住友電工)だったが6m20で4位。初出場の竹内真弥(26、ミズノ)は6m05で8位入賞を果たした。


前回大会、日本記録(6m97)で優勝した秦は予選を1回の跳躍(6m35)で突破。決勝は1回目の跳躍をファウルとしたが2回目に6m12(+0.7)、3回目に6m20(+0.9)で4位に浮上した。しかしその後は6m13、5m95、6m13と伸ばせず4位と2大会連続の表彰台はならなかった。
Reihaneh Mobini Arani(24、イラン)が6m40をマークし優勝した。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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