
■第26回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間29日、韓国・クミ)
【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手
女子走幅跳の決勝が行われ、連覇を目指す秦澄美鈴(29、住友電工)だったが6m20で4位。初出場の竹内真弥(26、ミズノ)は6m05で8位入賞を果たした。
前回大会、日本記録(6m97)で優勝した秦は予選を1回の跳躍(6m35)で突破。決勝は1回目の跳躍をファウルとしたが2回目に6m12(+0.7)、3回目に6m20(+0.9)で4位に浮上した。しかしその後は6m13、5m95、6m13と伸ばせず4位と2大会連続の表彰台はならなかった。
Reihaneh Mobini Arani(24、イラン)が6m40をマークし優勝した。
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