
今年6月にフランスで開催が予定されているG7サミット=主要7か国の首脳会議について、アメリカのトランプ大統領が開催する格闘技大会に配慮して日程が変更されたと報道されました。
今年のG7サミットはフランスが議長国で、去年6月には6月14日から16日の日程で開催すると発表しましたが、その後、12月になって日程が1日ずれて6月15日から17日に変更されました。
フランス政府は変更の理由を明らかにしていませんでしたが、ニュースサイト「ポリティコ」は9日、G7関係者の話として、トランプ大統領がホワイトハウスで6月14日に開催すると発表した格闘技大会と日程が重なったため、配慮してG7サミットの日程が変更されたと伝えました。
トランプ大統領はG7サミットの日程が発表された後の去年10月、自身の誕生日の6月14日に総合格闘技「UFC」の大会をホワイトハウスで開くと発表していました。
ホワイトハウスは「私たちのパートナーはトランプ大統領の出席が必要だと考え、トランプ氏のスケジュールにあわせて日程を変更してくれた」とコメントしています。
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