
政府が原油先物市場への介入も視野に、金融機関に聞き取り調査を実施していたことが分かりました。
中東情勢の緊迫化を受けて、原油の先物価格が激しく乱高下する一方、為替市場では「有事のドル買い」が進み、一時1ドル159円台後半まで円安が進行しました。
こうしたなか、政府が原油先物市場への介入も視野に、複数の金融機関に聞き取り調査を実施していたことが関係者への取材で分かりました。
片山さつき 財務大臣
「原油先物市場における投機的な動きが為替市場にも影響しているということが広く言われている。いかなる時も、あらゆる方面で、あらゆる場面で万全の対応をとるという所存であります」
原油先物市場へ介入することで円安を是正する狙いがあります。実際に原油先物市場に介入する場合、為替介入と同様に政府の外貨準備高を活用するとみられます。
・満員電車で5cm近づくだけでも盗まれる?クレカ不正被害額が過去最多 手元にあっても盗まれる手口と対策【Nスタ解説】
・世界初!海底「レアアース泥」回収 内閣府チームリーダーに聞く!採鉱大作戦と“国産化”への道筋【ひるおび】
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
