E START

E START トップページ > マガジン > 無印良品マニア激推し!おしゃれなだけじゃない!使いやすさ抜群のステーショナリーグッズ

無印良品マニア激推し!おしゃれなだけじゃない!使いやすさ抜群のステーショナリーグッズ

2023-06-04 11:00:00

①太さの違いも描き心地も抜群の筆ペン

無印良品 おすすめ 文房具

発色がよいだけでなく、書き心地がよくて、12色入り。さらには、太さが2種類楽しめます。

お子様のお絵描きはもちろんですが、大人も楽しめる、カラフルなだけじゃない水性筆ペンは、手帳活用時にも威力を発揮します。裏移りしないから、色々なシーンで活躍します。

私も自分時間を楽しむため、「書く時間」を大切にしているのですが、新たなラインナップになりました。

便利な時代でも手書きってやっぱり素敵ですよ。

商品情報

水性筆ペンセット 12色

消費税込みで990円 商品番号 37513686

②一気にグレードアップ感ある木軸のペン

無印良品 おすすめ 文房具

これまでのポリカーボネートの本体もシンプルオブシンプルといった感じで、無印良品らしくて好きでしたが、木軸のペンは、その素材感で一気にグレードがアップします。

チープ感を払拭してくれて、自分らしいペンとして持てるのが嬉しいですね。まるで特別な1本になったような感じがします。

別売りの替え芯の太さもヴァリエーション豊富なので、さらにオリジナルな1本になります。0.3mm、0.5mm、0.7mmとそれぞれ使い分けるために、私はラベルを貼って使っています。

・0.3は、手帳の狭いスペースに!

・0.5は、セミナーなどのメモ用に。

・0.7は、お手紙などを書く時に。

と太さごとに楽しんでいます。セットで使用しているブルーブラックの芯は、色々なシーンで使えます。

素材が柔らかいので、少し傷になりやすいのですが、それも味わいになってきました。素材を楽しむアイテムの1つとして日常に欠かせないペンになりました。

商品情報

ボールペン ノック式 本体 木軸

消費税込みで590円 商品番号 44302156

③再販されて嬉しい4コマノート

無印良品 おすすめ 文房具

週刊誌と同じ原紙で作られたというこの4コマノートは、一度は消えて打ちひしがれていた方も多かったはず。でも、熱望する声が届いたのか、再販されました。

それもそのはず、このノートの使い方は無限で、日記、献立づくり、アイディアノートの他、絵コンテ、スライドの構成、Instagramの投稿や、語学学習時に対比して書く、ネタ帳など、さまざまな使い方ができます。

私は主に、ジャンルごとのタスクや、スライドの構成を整理するのに使っています。考えていたことを簡単に書き分けたあとに、順番を書くと、思考がスッキリします。

皆さんなら、どんな使い方をされますか?

商品情報

週刊誌4コマノート・ミニ A5・88枚

消費税込みで150円 商品番号 44874707

④細かい仕分けをまとめるアイテム

無印良品 おすすめ 文房具

ファイリング用品は色々ありますが、細かいモノや大きさの違うものをスッキリ管理できるものがあると嬉しいですよね。

特にレシートなどすぐに入力する場合は不要かもしれませんが、いったん保留する場合、その時点で仕分けができていることが、次の作業の効率に格段の違いを見せます。

内部にインデックスが入り、資料やレシピ、取り扱い説明書なども整理して、最後にひとまとめにできるから、ストレスも軽減されます。

商品情報

ポリプロピレン仕切りファイル  A4用・13ポケット

消費税込みで550円 商品番号 15086054

⑤たたむとコンパクトになる定規

無印良品 おすすめ 文房具

広げると30cmになるこの定規は、持ち運びにも便利なペンケースにも入るサイズになるのが嬉しいです。

普段は、おそらくたたんだ状態でも問題ないことが多いと思いますが、210×297mmのA4ノートの縦線を引く時など、30cm定規が欲しい〜っていう時ありませんか?

そんなとき、広げれば線も引けるし測れるし、オフィスでも活躍するアイテムになります。

商品情報

ポリカーボネート ダブル定規 15・30cm・クリア

消費税込みで290円 商品番号 38728931

無印良品には、思った以上に優れたアイテムがたくさんあります。シンプルでおしゃれなだけでなく、事務効率アップや使い勝手がよいものの一部をご紹介させていただきました。

是非、チェックしてみてくださいね。

※記事の情報は、筆者執筆時の情報です。


関連記事

情報提供元: michill (ミチル)

  • Twitter投稿
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気記事

この記事へのFacebookのコメント