
■MLB ドジャースーフィリーズ(日本時間17日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのフィリーズ戦に“1番・投手兼DH”で出場。5回、68球を投げて、被安打0、奪三振5、四死球1、失点0。メジャー8年目で初のフィリーズ戦となったが、5回ノーヒットピッチングと完璧な内容だった。
4対0とリードしていたドジャースだが、大谷が降板した直後に悲運が。6回、2人目、ロブレスキーが1死から3連打で満塁のピンチを招くと、3番・B.ハーパーにセンター前へ2点タイムリーで4対2と2点差。さらに4番・B.マーシュにはライトスタンドへ11号逆転3ランを浴びて4対5と逆転されてしまった。
大谷降板からわずか10分で勝ち星が消滅してしまった。
さらに3人目のE.エンリケスも6番・M.ケプラーに17号ソロホームランを浴びるなど、中継ぎ陣が大崩壊となった。
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