
■東京2025世界陸上競技選手権大会(17日、国立競技場)
【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手
男子200mの予選が行われ、この種目で初出場の水久保漱至(26、宮崎県スポ協)が20秒51(−0.3m)の今季自己ベストも組7着で、タイムでも拾われず予選敗退となった。
3組9レーンの水久保は、スタートがフライングでやり直しとなる中、勢いよく飛び出したが、後半に追い上げられず20秒51の7着。組3着以内とタイム上位6人が準決勝に進出できるが、タイムでも拾われず、予選敗退となった。
水久保は23年の世界陸上ブダペストで、4×100mリレーで代表に選出。2024年の富士北麓ワールドトライアルでは、20秒14をマークし、今大会の参加標準記録を最速で突破した。
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