
■東京2025世界陸上競技選手権大会(18日、国立競技場)
【一覧】9月13日開幕『東京2025世界陸上』日程&出場選手
男子200mは準決勝からN.ライルズ(28、アメリカ)が今季世界最高となる19秒51(+1.0m)をマーク。全体トップで余裕の決勝進出を決めた。
男子100mでは銅メダルで金を逃したライルズ。200mの予選では19秒99(+0.1m)の組1着で準決勝進出を決めた。同種目は19年のドーハ大会から4大会連続で金メダルを獲得中。今大会は4連覇の偉業をかけ19日の決勝に臨む。
予選トップの19秒84をマークしたジャマイカの新星B.レベル(21、ジャマイカ)は19秒78(+0.0m)の組1着、男子100m決勝でフライング失格となったL.デボゴ(22、ボツワナ)はリベンジへ向け19秒95(+0.0m)のレベルにわずかに及ばずも組2着で決勝へ。パリオリンピック™銀メダルのK.ベドナレク(26、アメリカ)は組1着で決勝進出となった。
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