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セルフプレジャーを「インナー美容」の一環に。irohaの新戦略と宋美玄医師が語る医学的メリット

2026-05-19 14:33:00

株式会社TENGAが展開する女性向けフェムケアブランド「iroha(イロハ)」は、5月18日(月)~20日(水)の期間、東京ビッグサイトにて開催された日本最大級の総合美容見本市「ビューティーワールド ジャパン 東京 2026」に出展。

初日の5月18日には、産婦人科医・医学博士の宋美玄氏をゲストに迎え、トークセミナーを開催した。現代女性が抱えるホルモンバランスのゆらぎや潤う力の減退といった課題に対し、irohaが提唱する「セルフプレジャー」と「インナー美容」の新習慣について、医学的知見に基づいた講演が行われた。

セミナーの冒頭、宋氏は「『性』のことと『美容』は、これまであまり結びついてこなかっただけでなく、多くの誤解もありました。しかし、性の本質である『楽しむこと』や『快感を得ること』を医学的に突き詰めると、実は『美しさ』に直結します。日本ではまだ語りにくい分野かもしれませんが、満たされることで美しくなれることを多くの方に知っていただきたいです」と、本テーマの意義を語った。

宋氏は、セルフプレジャーによって作動する3つの「美容スイッチ」を解説した。

スイッチ①:幸せホルモン「オキシトシン・ドーパミン」の分泌

セルフプレジャーにより、通称「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンや「快感ホルモン」であるドーパミンが分泌される。

「これらにより幸福感が高まるだけでなく、睡眠の質が向上します。オキシトシンの働きで肌のターンオーバーが促進され、コラーゲンの生成も助けられるため、美肌効果が期待できます。また、ストレス軽減や偏頭痛の改善など、心身へのポジティブな影響も大きいです」と、内側からの美の土台作りについて紹介した。

スイッチ②:副交感神経の優位による「血流促進」

誰にも気兼ねせず自分のペースで楽しむセルフプレジャーは、高いリラックス効果をもたらす。

「リラックスすることで副交感神経が優位になり、全身、特に骨盤周りの血流が促進されます。女性ホルモン(エストロゲン)が体中に届きやすくなることで、肌トラブルの抑制、肌のハリ、髪のツヤといった目に見える美容効果に繋がります」と、科学的なエビデンスを交えて説明した。

スイッチ③:絶頂(オーガズム)がもたらす「くびれ」効果

最後に、最も驚きの効果として挙げられたのが、体型への影響だ。

「オーガズムに達すると、骨盤底筋がリズムよく収縮します。この動きは、腹筋の最深部にある『腹横筋(ふくおうきん)』、いわゆる天然のガードルと呼ばれる筋肉と連動しています。セルフプレジャーを通じてこの筋肉を動かすことは、美しいウエストの『くびれ』作りをサポートすることになるのです」と解説。

宋氏は、自らのお気に入りとして「iroha RIN(リン)」や、指に装着してパートナーとも楽しめる「iroha paiRING(ペアリング)」を手に取り、これらを通じたセルフケアがQOL(生活の質)向上に繋がることを推奨した。

続いて、iroha セールスマネージャーの松本愛子氏より、サロン向けのリテール戦略が紹介された。ブランド別に導入ステップを設けた「美容スロープ」の考え方に基づき、顧客との信頼関係に合わせた4つの導入モデルを提案。

展示会限定の「フェムケア仕入れセット(松・竹・梅)」のうち、最上位の「プレミアムセット(松)」では、最新アイテム「iroha FIT+(AONAMI)」や膣圧を測定できる「K-GEL チェッカー」など、専門性の高いケアを可能にするラインナップが紹介された。

松本氏は「セルフプレジャーを美容習慣として取り入れることで、お客様との距離が縮まり、サロン様の売上向上に貢献できれば幸いです」と締めくくった。

情報提供元: マガジンサミット