E START

E START トップページ > エンタメ > マガジン > キリン「ソルティライチ」が今年も熱中症対策を応援 40℃超え地域へキッチンカー出動

キリン「ソルティライチ」が今年も熱中症対策を応援 40℃超え地域へキッチンカー出動

2026-05-19 10:00:17

キリンビバレッジは、「キリン 世界のKitchenから」ブランドの新たなキービジュアルのもと、5月18日より熱中症対策キャンペーンを実施しています。

■昨年40℃超えの地域へ「ひと涼み応援キッチンカー」が出動

今年のブランドコミュニケーション方針は「夏を楽しみたい気持ちに、そっと寄り添う」。年々暑さが厳しくなるなか、無理に我慢するのではなく、おいしく、心地よく夏を過ごすための熱中症対策を提案しています。

今回の取り組みでは、全国の自治体に設置されたクーリングシェルターへの商品提供を行うほか、新たな施策として「ひと涼み応援キッチンカー」が出動。暑さに困る人が生じやすい場所や、昨年40℃を超える酷暑日となった地域へ出向き、熱中症予防の啓発活動や対策グッズの提供などを行います。

背景にあるのは、暑さをめぐる環境の変化です。2026年4月には、最高気温40℃以上の日の呼称が「酷暑日」として正式名称に決定。気象庁によると、2025年夏の日本の平均気温は平年差プラス2.36℃となり、1898年の統計開始以降、最も高い夏となりました。

さらに、2025年5月から9月までの全国の熱中症による救急搬送人員は10万510人と過去最多を記録。発生場所別では、道路が1万9773人、公衆の屋外が1万2175人、道路工事現場や工場、作業所などの仕事場が1万559人となっており、屋外や移動中、人が集まる場面での備えも重要になっています。

今年から新たに始まる「ひと涼み応援キッチンカー」は、こうした状況を背景にした取り組みです。同社が参画する「熱中症予防声かけプロジェクト」が主体となり、各種イベントやセミナー、小学校、工事現場など、暑さを伴うさまざまな場に専用キッチンカーで出向きます。現地では熱中症予防の声かけを行いながら、場面に合わせた暑さ対策グッズや商品を提供する予定です。

実施場所は、関東で昨年40℃を超える酷暑日となった地域の中から、自治体が抱える暑さの課題や悩みの声を踏まえて選定。6月26日、27日には、東京・府中駅前「光と風の広場」での実施が予定されています。

■全国のクーリングシェルター支援も継続、最大60自治体に商品提供

5月18日より、今年で3年目となる自治体向けのクーリングシェルター応援施策も実施します。熱中症予防声かけプロジェクトと協力し、クーリングシェルターで啓発活動を行う自治体に向けて、「キリン 世界のKitchenから ソルティライチ 500mlPET」を提供。対象はクーリングシェルターのある全国の自治体で、応募のあった自治体の中から抽選で最大60自治体に提供されます。

クーリングシェルターとは、2024年4月1日に全面施行された「改正気候変動適応法」に基づき、熱中症特別警戒情報が発表された際に、誰もが利用できる暑さをしのげる施設として自治体が指定する場所のこと。公民館や図書館など、冷房設備があり、一般に開放できる施設が対象になります。

キリンビバレッジは2015年から「熱中症予防声かけプロジェクト」に参画しており、社員の「熱中症対策アドバイザー」資格取得も進めています。今年も資格を持つ86名の社員が、全国各地で熱中症対策セミナーなどの啓発活動を実施。学校でのセミナー開催、自治体と連携した告知ポスター掲出、消防局と協力した地域住民への呼びかけなど、活動の場を広げています。

こうした活動が評価され、環境省と官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」の「ひと涼みアワード2026」では、「クーリングシェルターひと涼みスポット等啓発部門」で最優秀賞を受賞。最優秀賞の受賞は9年連続となりました。

暑さが厳しくなる一方で、夏には外出やイベント、スポーツ、レジャーなど、楽しみたい場面も多くあります。だからこそ大切なのは、暑さを我慢するのではなく、こまめに休み、水分と塩分を補給しながら、無理なく過ごすことです。

「キリン 世界のKitchenから」が掲げる「夏を楽しみたい気持ちに、そっと寄り添う」というメッセージは、これからの夏の過ごし方にも重なります。クーリングシェルターやキッチンカーを通じた啓発活動は、身近な場所で熱中症対策を考えるきっかけになりそうです。

情報提供元: マガジンサミット